「阿武松部屋の土俵祭」キクタケスポーツヒルズで斎行される
学校法人菊武学園が所有するキクタケスポーツヒルズ(総合施設)に宿舎を置く「阿武松部屋」の稽古土俵が作り直され、稽古中の安全などを祈願する「土俵祭」が令和8年6月29日、阿武松部屋を支援する名古屋地方の有志でつくる「阿武松部屋名古屋後援会」の主催で斎行されました。
阿武松親方、不知火親方、力士、床山、呼出をはじめ、阿武松部屋名古屋後援会の方、支援団体の方などが参列される中、学校法人菊武学園の高木弘恵理事長、高木清秀常務理事が正面の白幣に玉串を奉り拝礼し、稽古中の安全と無事を祈願しました。




部屋の土俵祭とは、相撲部屋で稽古場の土俵を作り直した際や、地方場所の稽古場の土俵を作った際などに、その土俵の清めと安全を祈願して行われる神事です。場所中の安全と五穀豊穣を祈願し、部屋の行司が祭主となり、祝詞を奏上し、土俵の中央に穴を開け、塩、昆布、するめ、勝栗、洗米、かやの実などの縁起物を埋めた鎮め物を奉納するなど、様々な儀式が行われます。


令和8年大相撲七月場所(名古屋場所)は、7月12日(日)から7月26日(日)までの15日間にわたり「IGアリーナ(愛知国際アリーナ)」で開催されます。学校法人菊武学園は、今年も阿武松部屋を温かく迎え入れて、大相撲名古屋場所中、キクタケスポーツヒルズに構える稽古場で、懸命に稽古に励んでいる阿武松部屋の力士らを応援しています。





