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令和8年度4月学園研修を開催 教職員180人が新たな気持ちで参加

新年度最初の学園研修が令和8年4月11日、名古屋産業大学文化センター3階大ホールで開催され、180人の教職員が参加しました。それぞれ教職員が新しい一年への決意を新たにしました。

まず始めに、高木弘恵理事長が参加した教職員を前に新年度の挨拶を行い、令和8年度学校法人菊武学園の方針を述べました。新年度の挨拶では、菊武学園は今年で創立78周年を迎え、学園内学校の歴史を振り返りながら、近年の教育現場では生成AIの普及が急速に進む中、生成AIの適切な利活用の実現に向けた取組が行われていることに触れられ、生成AIの普及により幅広い情報を迅速に入手することができる利点がある一方で、フェイクニュース・ディープフェイクが拡散し、信頼性のある情報であるかを慎重に見極めることが重要になることを改めて強調されました。そして、2年以内に人間と同等の知能を持ったAGI(汎用人工知能)の時代が到来すると言われており、今後さらに大きな変革期を迎えることが予想されています。そこで、本年度のAI活用の事例として、トライアルで菊華高等学校、菊武ビジネス専門学校及び豊橋宮野ビジネス高等専修学校では、悩みや不安を抱えた生徒がいつでも気軽に相談できるAIチャットサービスを導入することが示されました。さらに、学校現場では①部活動の問題、②年々増加している不登校の問題は現代の日本教育における主要な社会問題となっていることに触れられ、地域・企業から評価される取組や連携のほか、世界の人口増加が続き、時代の変化とともにグローバルな視点で海外との交流・連携強化を図っていく方針が示されました。最後に、AI時代が普及していく中で、若者の新しいアイデアや発想を取り入れ、目に見えない優しさに気づき、互いに助け合う気持ちを持って在校生と接していただきたいと述べられました。令和8年度の方針では、令和8年度に各学校が取り組むべき重点テーマと重要課題を掲げ、事業活動収支の黒字化に向けた新たな方針を打ち出しました。その中で、「愛情教育という理念のもとに学生・生徒・園児を第一に考え、職業教育をとおして、全体課題に掲げる①事業活動収支の黒字化、②姉妹校との連携強化、③地域・企業、海外との連携教育の実践に重点を置いた教育活動を行い、目標達成に向けて組織的に取り組んでいただきたいと述べられました。

続いて、山口淳本部事務局長より、第2期中長期計画においても学園全体の黒字化は踏襲しており、各学校がさらに安定的かつ継続的に運営できる体制を構築できるように事業活動収支当初予算書から見た菊武学園の経営状態と、在籍者数推移計画表に基づいた各部門の収支差額の状況について説明が行われました。財務から見た学園の現状を踏まえた上で、各部門が自立に向けて積極的に取り組むように令和8年度における目標値が示されました。

そして、所属長より名古屋産業大学、名古屋産業大学大学院、名古屋経営短期大学、菊華高等学校、菊武ビジネス専門学校、豊橋宮野ビジネス高等専修学校、専門学校名古屋ウェディング&フラワー・ビューティ学院、菊武幼稚園及び稲葉保育園の8つの学校紹介が行われ、本年度の重点目標や取組方針等が示されました。

最後に、名古屋産業大学、名古屋経営短期大学、菊華高等学校、菊武ビジネス専門学校、専門学校名古屋ウェディング&フラワー・ビューティ学院、菊武幼稚園の新任教職員26名が紹介され、それぞれ自己紹介が行われました。高木理事長は「新任教職員の皆さんを迎え入れることができ、大変嬉しく思っています。これからの時代を生きる学生・生徒・園児たちの明るい未来を築いていくために、それぞれが責任を持って、日々精進していただきたい。皆さんのこれからの活躍を心から期待しています」と温かい言葉を述べられました。

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