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震災の爪痕に衝撃うける 大学・短大合同の東日本大震災ボランティア隊

サクラなどの苗木を植えるボランティア隊
ボランティアの後、犠牲者の冥福を祈る

菊武学園創立70周年事業の一環として、名古屋経営短期大学と名古屋産業大学合同の東日本大震災ボランティア隊(学生21名)は、3月7日から12日まで、甚大な被害を受けた宮城県南三陸町と気仙沼市を訪れ、復興事業の手伝いや追悼式に参列しました。

ボランティア隊は、名産大⒊、1年生8名と、名古屋経営短期大学1年生13名。名古屋をフェリーで出発、8日夕南三陸町入りし早速、植樹用の樹木の整理などにあたり、翌9日に同町歌津地区での復興事業のわかめ栽培で、男子学生は袋詰め作業、女子学生はわかめ調理体験をしました。

復興に当たっている「KOTネットワーク本吉」の案内で、同町志津川地区の被災の様子を見て回りました。大震災と同じ日の11日に、「海の見える命の森」の丘で桜などの植樹のボランティア活動に従事しました。午後からは気仙沼市の「東日本大震災追悼式七回忌」に参列、犠牲者の方々の冥福を祈り帰路につきました。

ボランティア隊のリーダーを務めた猪原梢太郎さん(3年)は「実際に被害者の方々の生の話を聞き、被害の爪痕を見て心に響いた。まだまだ復興のボランティアが必要だと感じました」と話していました。

訪れた南三陸町では大津波で死者・行方不明830名余、気仙沼市では1400名余の甚大な犠牲者が出ました。